ブログを更新しました。  手帳

広島の産業廃棄物処理ならびに解体工事でいつもお世話になっております。
(有)ダイイチ企業 代表取締役 権軒響美です。

早いもので、今年も残すところ一ヶ月を切りました。
寒さも厳しくなり、周りは風邪を引いている方が多いので、
体調管理をしっかりしなくてはいけません。

来年の手帳も用意しました。
私は「人生とビジネスを豊かにする」が謳い文句の「マンダラ手帳」を
昨年から使っています。

持っているだけで、運気が上がるかも、などと調子の良い事を
考えてしまいます。
実際は、日間・週間・月間・年間・人生計画を書き込めるように
なっている手帳で、しっかり計画を立て、実践し、行動を検証し、
また計画を立て直す、というPDCAができて、豊かさはついてくるものですよね。

それにしても、新しい手帳は、シャイニーピンク色の優しい色合いで
気分をワクワクさせてくれます。

来年を良い年にするためにも、この年末、一日一日を大切に
有意義に過ごしていきます。

ブログを更新しました。 優勝カップ

広島の産業廃棄物処理、解体工事でいつもお世話になっております。
(有)ダイイチ企業 代表取締役 権軒響美です。

先週末、取引先銀行のゴルフコンペに参加させていただきました。
秋晴れの大変気持ち良いお天気でした。

また、一緒にラウンドさせて頂いた社長さん達とのおしゃべりも
楽しくて、とても気分良くプレーをさせて頂いたおかげさまか、

なんと、優勝することができました!
生まれて初めて頂いた優勝カップ。
とても嬉しかったです!
本当に本当にありがとうございます。

ブログを更新しました。 白木山

広島で産業廃棄物処理ならびに解体工事でお世話になっております。
(有)ダイイチ企業 代表取締役 権軒 響美です。

爽秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?
“天高く馬肥ゆる秋”

朝晩は冷え込むようになりましたが、日中は本当に爽快な秋晴れです。
事務所の窓から見える白木山が雲ひとつない秋空の下、あまりにも美しいので、思わず   パチリ!

この白木山、広島県下一の登高差を誇るそうで、標高889M。   山頂部に立つと、360度の驚きの大パノラマが楽しめるそうで、天気が良いと、広島湾まで  見通せて、島根県の三瓶山や鳥取県の大山まで見渡せるそうです。

こんな気持ちの良い秋の一日ですが、弊社の事務所では、社員の皆さん、本当に真面目に 一生懸命仕事をしてくれています。社員の皆さんに感謝です!

 

 

ブログを更新しました。 ISO14001

いつも産業廃棄物処理ならびに解体工事でお世話になっております。
(有)ダイイチ企業 代表取締役 権軒響美です。

9月25日にISO14001のサーベイランスがありました。
JACOという東京の審査会社から審査員が来られ、丸一日かけて審査がありました。

弊社は平成16年に初めてISO14001の認証を取得しました。
以来、11年目となります。

当時、収集運搬の運転手だった長谷川社員(現専務取締役)を環境管理責任者に
たった一人の事務員だった藤村社員(現営業事務チーム リーダー)を内部監査に任命し
わけの分らない英語とも格闘しながら、取組み始めました。

当初は辛かった思い出がありますが、おかげさまで社内の組織作りに始まり、
働く環境の整備、社員の教育など、様々な取組みが出来てきました。

そして今年も 審査の結果 「向上」 という評価を頂くことができ、ホッとしています。
進化成長を求め続けることが、企業の存続の鍵だと思っていますので、
毎年 「向上」 していると評価されることは嬉しい限りです。

継続は やっぱり 力なり!
諦めなければ 失敗はない!

進化し続ける風土がダイイチ企業に根付いていくように頑張ります!

ブログを更新しました。  528Hz

産業廃棄物処理、ならびに解体工事でいつもお世話になっております。
(有)ダイイチ企業 代表取締役 権軒 響美です。

唐突ですが、特定の周波数には、人の身体に、特定の作用があると
言われている事をご存知ですか。

その中で、528ヘルツは「愛の周波数」
人のDNAを修復して、人の身体を癒す 力があるのだそうです。

ちなみに、396Hzは 恐怖からの解放
741Hzは 問題の解決 の効果があるとか。

また、太陽から出ている周波数もまた、528Hzなのだそうです。

適度な日光浴は、心身の健康のためにとても大切だと聞いた事が
ありますが、太陽から出ている周波数が「人のDNAを修復する
528Hz」 だからなのでしょうか。   なんだか、納得です!

何でも好奇心旺盛な私は、実は528Hzの音叉を常用しています。

事務所内でイライラしている社員を発見すると、すかさず、音叉を取り出します。
お寺の鐘の音のような、ゆったりとした音が響き渡ります。

結構、効果があると思っておりますが、音叉を鳴らしながら事務所内を
歩き回る私を、社員さん達は苦笑しながらも見守ってくれています。

お客様も社員さんも、皆、健康で幸せで豊かでありますように!

ブログを更新しました。 ひまわり

いつも産廃処理、解体工事でお世話になっております。
(有)ダイイチ企業 代表取締役 権軒響美です。

今年の夏は4日間のお盆休みをいただきました。
8月15日に世羅高原農場の“ひまわりまつり”に行ってきました。

国内最多100品種、110万本のひまわり!
「みわたすかぎり黄金色の花畑」は、圧巻であり、感動的でした。

20年前に初めてひまわりを植えられ、この20年間で述べ入場者は200万人に
達するようです。
一本一本のひまわりが、とても大切に植えられているのが感じられ、
「花はみんなをしあわせにする」という、農園の方々の思いが伝わってくるようでした。

ダイイチ企業も現在の白木町三田に移転して20年が経ちます。

お客様、地元の方々への感謝を忘れることなく、ひまわりの花のような
明るい元気な笑顔で、お客様をお迎えしていきます。

ブログを更新しました。 メダカ

(有)ダイイチ企業 代表取締役 権軒響美です。                           いつも産廃収集運搬・処理、ならびに解体でお世話になっております。

弊社解体チームの増井リーダーが現場で廃棄されていた睡蓮鉢を持ち帰りまして       会社でメダカを飼い始めました。

実はメダカは1999年に環境省より絶滅危惧種に指定されているそうです。           昔は田んぼや小川や池でよく見かけられましたが、現代においては、宅地造成や       水田の整備、農薬散布など、人間活動の影響を受けて生息数が激減しているそうです。

それなら尚更、可愛がって育てていこうと思います。 そして、お客様に少しでも“涼” を   感じていただければ嬉しいです。                                      しかし、暑くなりました。 皆様、熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね。

「気温35度                                                    つーいついと泳ぐメダカを尻目に                                     汗をぬぐう」                      お粗末でした!

ブログを更新しました。ダイイチ企業の珍百景?タイヤショベルに??? 最終章

ダイイチ企業 専務取締役  長谷川です。

産業廃棄物の収集運搬、中間処理、及び解体工事でお世話になっております。

今回は、「ダイイチ企業の珍百景?タイヤショベルに???」の続きですが、

第一回、二回と

弊社のタイヤショベルに巣をつくり、卵からヒナへと成長した

鳥の家族をご紹介してきましたが、

久しぶりに覗いたら、こんなに大きくなっていて、いよいよ旅立ちの時が近づいてるなと感じました。

毎日タイヤショベルが動く中で、良く育ってくれました。

数日後には、無事に巣立っていて一安心でしたが、次からの巣作りはもっと安全な場所にお願いしたいと思います。

重機オペレーターの升谷さん、優しい操作ありがとうございました。お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

ブログを更新しました。 七夕

産業廃棄物の処理、解体工事でいつもお世話になっております。
(有)ダイイチ企業 代表取締役 権軒清美です。

今日は七夕ですね。
愛し合った織姫と彦星が一年に一度だけ天の川を渡って
逢うことが許される日ですね。

7月7日の午前1時頃を「夜明けの晩」というそうで、
日本の多くの神社では神事が執り行われるそうです。

弊社でも、七夕の飾りつけが年中行事の恒例となっています。
社員さん達が短冊に、それぞれの願い事を書いて、笹の葉に飾ります。

受付カウンターには「願い事をどうぞ」と、短冊とペンを用意しています。
搬入のお客様も 願い事を書いて、飾りつけ。

「カープが優勝しますように」 「息子が甲子園に出られますように」
「皆が無事故でありますように」

願い毎は様々ですが、皆の想いが天まで届き

「皆の願いが叶いますように!」

ブログを更新しました。  朝の掃除

広島の産廃・解体工事で いつも お世話になっております。
有限会社ダイイチ企業 代表取締役 権軒清美です。

弊社では毎週月曜日の朝7時から中間処理チームのメンバーが
処理場内を清掃することから 一週間が始まります。

私が指示したことではなく、彼らが5Sの取組みとして自主的に
始めたことでした。

掃除を黙々とする彼らの姿を見るときに、私はいつもお釈迦様の
弟子で、掃除で悟りを開いたといわれる周利槃特(しゅりはんどく)の
話を思い出します。

弟子の中で一番頭が悪く、愚かだといわれた周利槃特は周りから
バカにされ、自分の愚かさを嘆いて仏弟子をやめたいと仏陀の元を
訪れます。

「自分を愚かだと知っている者は愚かではない。 自分を賢いと
思い上がっている者が本当の愚かである。」 仏陀はそう言うと
彼に一本の箒と次の一句を与えたそうです。
「塵を払い、垢を除かん」

言われた事をただ黙々と何十年もやり続けるその姿は周りからも
尊敬され、ついに悟りのの境地に到達したそうです。

自分の心の塵、心の垢をすっかり取り除くことができ、
悟りを得ることができたのです。

そして、お釈迦様はこう言われたそうです。
「悟りを開くということは、なにもたくさん覚えることでは決してない。
たとえわずかなことでも、徹底して行うことが大切なのだ。
見よ、周利槃特は箒で掃除することに徹底して、ついに悟りを開いたでは
ないか」

私も社員と一緒に、ダイイチ企業の処理場内、事務所をいつもピカピカにして
お客様をお迎えしたいと思います。

きっと、私達の心もピカピカに輝く時が来ると思います。